お金がたまる人の精神・考え方

・金額に違いをもうけない

私は以前こんな話を聞きました。ガソリンの価格が5円あがった!だからゴールデンウィークは旅行をしない!隣町のガソリンスタンドのほうが2円安いからそっちに行こう!

こんなことを言っているのです。それに何の問題がある!と思った人は少し危ないかもしれません。

合理的に計算してみましょう。
5円ガソリン価格が上がったとします。40ℓ入れるとしたら、何円違うでしょうか?5円×40ℓ=200円です。
200円と言ったら缶ジュース2本程度です。旅行中に家族で飲みますよね…たぶん。

そのくせ、大体そういう方に限って、思い出は、お金にかえられない!といって旅行中はいつもより豪華な食べ物や、ホテル、旅行プランを立てることが多いように感じます。5000円とか1万円違ったりするのに…

隣町にガソリンを入れに行く例でも、40ℓなら2円×40ℓ=80円です。燃費が20km、ガソリン価格を160円としたら片道5km以内でないと、かえって損します。時間をかけて、CO2だして遠くまでいったのに…

他にも、これ以外の例なら、いつもは節約ばかりするのに、後輩とかに奢るとき、遊ぶときは何の躊躇もなく払ってしまうとか。

●お金のたまらないひとの特徴

お金がたまらない人の特徴は、「感情とお金を一緒に考えていること」です。
お金で何を買うにしても、合理的にとらえられる人にはお金をためることができます。

資産が1億円以上ある世帯は1.8%だそうです。
なぜ、お金持ちが少ないのか?それは、合理的にお金を使える人がそれだけ少ないからです。
お金持ちになるのにはノウハウは重要ではありません。「考え方」の方がはるかに重要です。

もし、1日数十円~百円くらいの節約を考えている方がいるならおすすめしたいことがあります。
使ったお金を記録して、感情を絡めて使ったお金と、合理的に使ったお金を分けて記録することです。

特に、高い出費をしたときは、正当化しないで出費を記述してみてください。
どれだけ自分が感情でモノを買っているかが分かると思います。

マーケティングの基本にこういう考え方があります。
「人間は、感情で買い物をする。そして、買った後で理由つけて正当化する。」

タバコを買っちゃったけど、これがないとストレス溜まるし、周りの人も、イライラしている自分と相手するのは嫌だろうから~とか
高いバックを買ったけど、前のやつは買ってから1年経ってそろそろ変えないといけないから~とかです。

思い当たる人は気をつけましょう。そして、感情をコントロールして合理的なお金の使い方が身に付けていきましょう。

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